きみ越しの世界

ジャニヲタやってます。

KOBUKURO LIVE TOUR 2015 ”奇跡”

コブクロのライブに行ってきた。

コブクロのライブに足を運ぶのは3度目。高校生の時、大学生の時、そして今回。前回からのブランクはおよそ4年

高校生時代はコブクロに熱を上げていた。ライブDVDで満足していた低燃費っぷりだった。それに平行してじわじわとジャニーズにも興味を持ってしまったわけだが、今回はコブクロのことを書きたい。

勉強不足は否めない。

4年ぶりのコブクロ。その間、ジャニーズにうつつを抜かしていたため、曲がわからない。そうでなくとも長い活動期間のコブクロをずっと応援していたわけではないため、最初の頃の曲もわからない。つまり、私の知識では高校生時代の曲しかカバーできていなかったことを痛感。みんなも歌おうとマイクを向けられても、歌えなくて寂しかったし悔しかった。しっかり曲を学んでリベンジしたい。

生歌に震える

コブクロの歌唱力なんてファンじゃなくても百も承知かと思うが、改めて素晴らしい歌唱力。そして声量。”桜”の最後を生歌、生声で披露したコブクロの二人。上手いなんてレベルじゃない。歌で人を感動させるって、こういうことかと身を以て体感。個人の歌唱力に合わせて、二人の息があっているというか、微妙なピッチとか上げたり下げたりするタイミングとか、もちろん積み重ねて互いにわかるようになったこともあるだろうが、素晴らしかった。更には声量。アリーナの中、さも自然に出した声がかなり上の方の席にいた私にもクリアに聴こえた。大きな声を出そうというより、楽しんで歌っていて、声量も素晴らしいなぁと感心した。

トーク

コブクロと言えば、しっとりバラードを歌い上げるのに、話すと大阪弁で面白い。マシンガントーク。もちろん今日も健在。とっても面白かった。モノマネとかも堪能で、すごいの一言。
特に小渕さんは、真面目に曲の解説しているときとふざけているときのギャップがすごい。前もなかなかだと思っていたが、前よりパワーアップしたようにさえ感じた。
音楽に対して誠実でファンと音楽を通して向き合う姿勢をしっかりと話してくれて、感激したし、そんなことを考えて楽曲制作をしているのかと、聴く側の姿勢も考えさせられた。だけど、真面目で堅苦しいだけで終わらなくて、最後は思い切り弾けて終われた。コブクロのMCは本当に絶妙なさじ加減がたまらない。

大学時代をジャニーズとともに過ごした私にとって、曲を知らなくても楽しいジャニーズの現場に比べ、聴くということに重きをおいて楽しむアーティストの現場は若干フォーマルな感じがした。しかし、思い存分楽しみ、しばしの間現実社会を忘れられる夢の世界だったのは同じ。
他にも興味のあるアーティストがいるので、機会があればいろいろなライブに足を運んでみようと思う。