きみ越しの世界

Princessやってます。

夏が終わってしまった。

週1ペースで現場に出向いていた2015夏。最後の方はレポエントリーさえもなく、仕事に戻ってしまったので、少しだけ残しておこうと文字を打ち始めた。

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015
JUMPing CARnival

名古屋行ってきました。仕事終わりに新幹線に飛び乗り、一泊して現場入り!終電で帰り翌日も仕事というハードスケジュール。よく行ったな、私。
4th アルバムJUMPing CAR の曲を中心にJUMPらしい賑やかで和気あいあいとした楽しい公演だった。
JUMPing CARの演出がとってもかわいくて、「これこれ!平成ジャンプってこういうグループだよ!!!」と全私が大興奮。裕翔くんにクラクションを与えた人わかってるがすぎる。
ペットショップラブモーションは想像していた通りかわいくてプリティーでキュートで。知念くんがかわいいのなんて当たり前だけど、やっぱりかわいいし、伊野尾さんのねこちゃんもかわいいし、高木くんのわんちゃんもツンデレでかわいくて。でも体は大きいのに誰よりもかわいいにこだわりがあるのは裕翔くんだと思っています。うさぎって…。お尻ふりふりしたり、お耳ぴょんぴょんしたり、かわいいを追求する裕翔くん。ごちそうさまでした。

以下、Twitterより
 【JUMP0819 2部】カモナゆとけとパート。パート終わりに裕翔くんが圭人くんに手を回して、二人の口元を隠してちゅー!隠していたから唇がついていたかは不明。
キス魔疑惑が上がっている裕翔くんだけど、目の当たりにしてびっくり。でも、ドラマとか映画のワンシーンみたいでかっこよかったし、美しかった。
【JUMP0819 2部】オープニングの山田、薮の煽りを笑いながら見ている裕翔くん。後からMCで薮くんが裕翔くんに煽り文句を相談したという話題。なんて言うのか気になっていたみたい。
【JUMP0819 2部】裕翔くんが薮くんに提案したかっこいい煽り文句。
「興奮させてやるよ!」
まじかよ!興奮したよ!でも不採用だった。
【JUMP0819 2部】裕翔くん汗だくだく。後半は特に頻繁にターンするごとに顔の汗を拭ったり、髪をかきあげたり。かっこよかった。
汗もしたたる…色気があった。大人になっちゃって寂しい…。
【JUMP0819 2部】ペットショップラブモーション。うさぎ裕翔くんはうつ伏せになって足をパタパタ動かしたり(かわいい)、ぴょんぴょんだけ声高くしたり(かわいい)、とにかくかわいい。
こういう姿見ると安心する。無邪気な裕翔くんだ!私たちの裕翔くんだ!
【JUMP0819 2部】スパデリは裕翔くんに背中側から、肩に顎をのせる山田くん。裕翔くん、甘えてくる山田くんの顔を撫でる。伊野尾くんが邪魔する。裕翔くん、手を合わせて(いただきますの形)お断りする。
神聖なるやまゆと(ゆとやま)タイムが…

とこんなレポを落としていたので、転載。
裕翔くんだけでなく、全体的に大人っぽさが出てきて嬉しいような寂しいような。アルバムも聞き込めずに行ったコンサートだったが、楽しめた。

しかし!時を同じくしてEXtheaterでは決勝戦が行われていた!!!!

そうなんです。8月19日といえばパフォーマンスバトルの優勝決定戦最終日。つまりは、優勝チームが発表される日。
予選では勝ち数ダントツで優勝決定戦に駒を進めた我らがチーム武。チーム我、チーム羅という強豪(パフォーマンスとしても、キャラクターとしても)の中で、優勝だけを目指し更にパフォーマンスに磨きをかけた彼ら。
ガイシを出て、Twitterを開いた私は天に召されるかと思うほど興奮した。顔がほころび、一気に力がぬけた。

チーム武、優勝

多くの人がそうつぶやいていた。一緒にJUMPコンに入った友人(山田担と知念担)に「え、どうしよ。やばい。チーム武優勝した。岸くん…え?嘘!?」と内容のない言葉をかけて、若干冷たい目で見られながらも、コンサート後の高揚感と優勝による高揚感でこの瞬間、世界で一番幸せなのは自分だと感じた。
正直、自分が入った公演は両方負けていた。パフォーマンスが違いすぎて、比べることも難しい。それでも、チーム武が評価されたことはとても嬉しくて。キンプリとしても活動し、多忙を極めていた岩橋くんと岸くんがいたチーム武。支えた他の3人も、二足も三足もわらじを履いていた2人も、とても大変だっただろう。その中で、優勝できるクオリティのパフォーマンスを披露し、進化させ続けた5人に大きな拍手をおくりたい。
ありがとうございました。今日はおいしいコーラが飲めそうです。
岸優太、十代最後の戦いが最高の形で終わったこと。忘れられない夏になったこと。それを見届けられたこと。こんな幸せはないのではないか。

感動をありがとう。