きみ越しの世界

ジャニヲタやってます。

ここが変だよ!ジャニーズヲタク!

以前のエントリでジャニヲタになったのは大学時代だと書いた気がする。中高生の頃からジャニーズを応援している方が多い(早い人は物心ついた頃から?)ジャニヲタさんたちだが、私は遅咲きだ。むしろ、中学生の頃は半笑いでジャニーズ…って感じだった。高校生で、「そりゃみんな好みがあるよね。ジャニヲタいないとジャニーズ事務所成り立たないし!ちょっとDVDでも借りて見てみるかな!」と軽い気持ちでお借りしたDVDでジャニーズの演出にどハマりするのだ。

そんな遅咲きジャニヲタな私が未だに思う、ここが変だよ!ジャニーズヲタク!をまとめてみようと思う。

ここが変だよ!担当の苗字を名乗るヲタクたち

これ!これは変だよ!自分の名前に担当の苗字を合わせているジャニヲタいますよね?私はこれ、理解できない。最近は減ったのか、私の周りにいないのか、下火になってきた気もするけれど…。
以前、ジャニヲタ友達からいただいたお手紙に「中島○○へ♡」(裕翔担時代のお話)と書いてあって????となった。普段使っていないため、違和感しかなかったし、なんなら中島って誰やねんって思った。
個人的な考えだが、苗字を名乗る=結婚だと思うのです。結婚したいほど好きという人たちが名乗り出したのが「それいいね!ステキ!」と広がったというのに加え、誰が誰の担当なのかを明確にするために担当とそのジャニヲタの名前をセットにしておくと便利っていうのもあると思う。
でも…変だよ。

ここが変だよ!会場での配布物

ジャニーズのコンサートや舞台の会場に足を運ぶようになり、遠征してきたフォロワーさんと会う機会が増えた。そんな時、地元の名物ですと差し出されるお菓子は大変おいしい。嬉しい。しかし、会場でもらえるのはそれだけではない。先ほど少しふれたが、お手紙(担当の写真などが貼ってある大変凝ったもの)や菓子メーカーのパッケージサービスを利用したタレントの顔写真入りお菓子、更にはよりコンサートを楽しむためにコンサートの演出でタレントが使う小物をいただいたこともあった。twitterなどでは、絵の得意な方がオリジナルステッカーなどを作成して配布します、という拡散も見かけた。ジャニヲタたちの情熱の塊、それが配布物なのだろうか?
そんな私も、手紙の装飾など細かい作業は割と好きで「手紙はジャニヲタの文化だ!」と切り貼りしたことはあったが、2,3回で飽きた。貰いっぱなしは申し訳ないので、事前に「お手紙書くね♡」と言ってくれた子には書くようにしているが、写真とかは貼らない。ただの手紙。
配布物ってなんなんでしょう?

ここが変だよ!「参戦」って何との戦いなの

コンサートに行くことを「参戦」と言うジャニヲタたち。一体何との戦いなのか?ヲタクになる前から知っていたジャニヲタワードだけれど、どうしても使う気になれずに「コンサートに行く」「コンサート観に行く」を意地で使っている。ヲタ友「今度一緒に参戦しようね!」私「そうだね、一緒にコンサート行きたいね」という感じに、さらりと言葉を置き換えている。
ヲタク用語というのだろうか。疑問に思う言葉って結構ある。
「入る」コンサートを観に行くこととほぼ同義だが、「次、どこ入るの?」とか「入れれば席はどこでもいいかな〜」とか。
「現場」コンサートや舞台など、足を運ぶ会場のことを現場という。まあ、確かに現場だけれども…。
「お迎え」ジャニーズショップに写真を買いに行くときに「お迎え行ってきまーす」とか見かける。「買う」という言葉を使わない表現にした結果だと思うが、ちょっとひっかかる。
パッと浮かんだのはこれくらいだけど、多分日々ジャニヲタしていて「んー…」と思う用語は多々ある。
でも、そんなジャニヲタだけの言葉とか、表現ってとても秀逸なものも多くて好きなものもある。
「沸く・湧く」漢字も人それぞれのものを使うけれど、興奮したと同義かな?「担当タレントがかっこよくて沸いた」みたいな使われ方をする。興奮→一気に体温上がる→沸騰→沸くという思考回路の末かな?と勝手に思ってるけれど、これは好き。よく使う。
「フォト一揆」これは本当に秀逸。主に関西ジャニーズJr.の会場で起きる。売れ残りがないように、担当タレントのフォトを買い占めるという活動?を称したもの。一揆って米のイメージだったけれど、「確かにこの行為は一揆だわー」と納得。歴史の勉強にもなるよね!こういうジャニヲタの教養が垣間見えるネーミングセンス、好きっす。

ここが変だよ!なんでも省略しがち

やっぱり、ジャニヲタあるあるとしてはタレントのことを二文字にして呼ぶっていうやつですよ。Hey!Say!JUMPなら「やまゆと」「やまちね」「やぶひか」みたいにね。どのグループでもありますよね?「テゴマス」なんてユニット名になってますからね。公式!
タレント名だけでなく、楽曲名も省略しがちなジャニヲタ。元JUMP担なので、JUMPで考えていくと…「UMP」「スパデリ」「マジパ」「カモナ」「愛あり」「愛ハピ」などなど。馴染みあるグループはいいんだけれど、Jr.を応援するようになって困ることが。先輩の楽曲を歌うことがほとんどのJr.だから、レポ(これも省略か…)とかを見ていると「ジェロマで…」とか出てくる。「ジェロマって何!?ジェットコースターロマンス!?わかんねーよ!」ってことがしばしば。勉強するしかないのかな…。
あと、最新でびっくりした省略は「尊敬する先輩」を「尊先」って書いてる方がいて、しばらく考えて「あ!尊敬する先輩!」と膝を打った。

ジャニヲタは文化!たくさん変だよって思うところはあるけれど、異文化だと思って受け入れている。留学するのと同じ感覚です。英語は話しても、食生活は完全にその国に染まれないとか、家の中で靴は履きたくないとか、多分染まりきれない部分もあると思う。それと同じで、真似したいなと、すてきだなと思った文化は真似て、受け入れられないものはやらなきゃいい。外国人に「家の中で靴脱いで生活しろよ」とは言わないじゃないですか(我が家でやられたら言うかもだけど…あくまでその人の私生活の話)。それでいいと思って、使いたい言葉だけ使っています。

ここで巨匠の言葉を聞いてみましょう。
「いいものはいい、悪いものは悪い」
巨匠もいいと思うものはどんどん取り入れています。それでいいんです。
 岸優太巨匠がそう言っているんですから。