きみ越しの世界

ジャニヲタやってます。

誰か越しの世界

昨年ジャニオタもすなる担降りというものをしてみたわけだが、世界はどんどん変わっている。拙いながらもここに書き留めておこうと思う。

中島裕翔くん越しの世界

中島裕翔くんを担当としていた頃、Hey!Say!JUMPが全てだった。寝ても覚めてもHey!Say!JUMPだった。
やまゆと、ゆとゆり、やぶゆと…裕翔くんと誰かの組み合わせは全部好きだし、裕翔くんといればみんな好きだった。
裕翔くんが好きだから、裕翔くんが好きなHey!Say!JUMPはみんな好きだった。
最初は裕翔くんが好きで、そこから他のメンバーの名前や詳細プロフィールを知っていった。知れば知るほど好きになっていった。
今でもHey!Say!JUMPはみんな好きだし、よく知っているから思い入れだってある。
裕翔くんだけだった世界が裕翔くん越しに見ることでHey!Say!JUMPに広がった。

岸優太くん越しの世界

現在は専ら岸優太くん越しの世界を楽しんでいる最中である。
岸優太くんと言えば、ジャニーズJr.であり、現在はprinceとして神宮寺勇太くん、岩橋玄樹くんと一緒に活動している。その前はキンプリ、名前こそ曖昧だが、セクボなどと括られて活動していた。
ジャニーズJr.については明るくなかった私だが、岸優太くん越しに世界を見るようになりたくさんのものが見えてきた。
一緒に活動していた阿部顕嵐くん、宮近海斗くんからTravisJapanを知った。
SHOCKからふぉ〜ゆ〜を知った。諸星翔希くん、岸孝良くん、野澤祐樹くんにも興味をもった。
お兄ちゃん、ガチャでたくさんのJr.を知った。
そこで知った人たちはなぜか他人に思えず、ついつい追ってしまう。間違いなく世界は広くなった。

好きと担当は違う

裕翔くんが好きだった時、Hey!Say!JUMPでは知念くんが大好きだった。裕翔くんよりかわいいと思ったし、特別好きだとも思った。でも、担降りはしなかった。
今でも知念くんが大好きだし、特別な感情がある。でも、それはどんなにかわいいと好きだと思っても担当になり得ない大好きだ。
不思議だった。明確にこういうことで知念侑李でなく中島裕翔担当なんだ!とは説明出来ない。でも、私は中島裕翔くん担当だったのだ。

同じことが岸くんにも言える。
神宮寺くんがどうしようもなく好きだと思ったことがある。でも、それは神宮寺くんに担降りしたいのではなく、岸くん越しに見た神宮寺くんがとんでもなく魅力的だったからで、岸くんというフィルターを失って神宮寺勇太くんを見た時、きっと私は100%で神宮寺くんを好きとは言えない。
最近は宮近くんにとても魅力を感じているが、それはやはり岸くん越しに見ているからで、宮近くん単体が目の前に立っていても、「宮近くんだ。」と思うだけだろう。

誰か越しの世界は美しく、どんどん広がっていく。それは彼自身、ここでいう裕翔くんや岸くんが世界を広げ、人脈を広げているからであり、それを私は疑似体験しながら彼自身を理解しようとしているのだろう。
彼にはなれないから、彼にとってこの人はこの場所はこの仕事は…と、想像することしか出来ない。
わかり得ることは絶対にないけれど、それでも尚、私は岸優太越しの世界をもう少し見ていたいと願う。